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北日本は朝に猛暑日を記録 明日は関東で40℃に迫る厳暑に

2019/08/16 16:10 ウェザーニュース

今日16日(金)は、エリアによって気温の変化のパターンが大きく違いました。

台風の影響でフェーン現象発生

日本海を北上中の台風10号に向かって吹き込む風が山越えとなり、フェーン現象が発生しました。

そのため、東北の日本海側は午前中に最高気温が出た所が多く、秋田県にかほの最高気温36.5℃は6時18分に観測された気温です。

午後になって雨が降り出し、13時17分に最低気温26.0℃を記録しています。

西・東日本は午後に気温上昇

一方で、台風が離れた西日本や中部地方は日差しが届いて午後にかけて気温が上昇。

福井県小浜の最高気温36.5℃は14時28分に観測された気温です。

このように気温が上がったのは一部の地域に限られ、15時までに猛暑日となったのは13地点と、全国が梅雨明けして以降は最も少なくなりました。

明日は厳しい残暑が続く

ただ、明日17日(土)は西日本から東北で厳しい残暑となります。

今日以上に日差しの届く所が増え、関東など山越えの風によるフェーン現象でさらに気温が上昇しそうです。

東京は37℃と4日ぶりに猛暑日の予想。群馬県伊勢崎や東京都八王子は38℃と40℃に近づく所があるかもしれません。連休終盤で外出を予定されている方は暑さ対策をしっかりと行ってください。