地面を打ち付ける雨、揺れる木々に注目
雨や風の「音」でもOKです
具体的には・・・
◎雨が地面や屋根を打ち付ける様子
◎雨の音、雷鳴、風の音
◎木が強風で揺れる様子
◎道路冠水など被害状況
などをお寄せください。
これまでに届いた動画リポートを紹介しながら、撮影のコツをお伝えします。
◎雨が地面や屋根を打ち付ける様子
◎雨の音、雷鳴、風の音
◎木が強風で揺れる様子
◎道路冠水など被害状況
などをお寄せください。
これまでに届いた動画リポートを紹介しながら、撮影のコツをお伝えします。
1)屋内から「カメラを動かさずに」撮る
tacorinさん(埼玉県6/21)
激しい雨に加えて、風が吹き付けて、横殴りの土砂降りの雨となっている様子が伝わる動画です。
自宅など屋内の窓からカメラを動かさずに撮ってみてください。画面をアップにしたり、引いたりしなくてOKです。
激しい雨に加えて、風が吹き付けて、横殴りの土砂降りの雨となっている様子が伝わる動画です。
自宅など屋内の窓からカメラを動かさずに撮ってみてください。画面をアップにしたり、引いたりしなくてOKです。
2)屋根や道路に打ち付ける雨/強風で揺れる木々を撮る
ウサギさん(鹿児島県7/3)
降っている雨は、なかなか映りにくいです。そこで、屋根や道路に雨が打ち付ける様子を撮ってみてください。
屋根をはじく雨粒の様子から、雨の強さが伝わります。
また、風の場合は、木々の揺れ方からその強さを知ることができます。
アンタンさん(長野県6/24)
バチバチと大きな音を立て、屋根に打ち付けているのは雨ではなく、ヒョウです。
ヒョウが降った場合も、安全な屋内から動画を撮影してみてください。
降っている雨は、なかなか映りにくいです。そこで、屋根や道路に雨が打ち付ける様子を撮ってみてください。
屋根をはじく雨粒の様子から、雨の強さが伝わります。
また、風の場合は、木々の揺れ方からその強さを知ることができます。
アンタンさん(長野県6/24)
バチバチと大きな音を立て、屋根に打ち付けているのは雨ではなく、ヒョウです。
ヒョウが降った場合も、安全な屋内から動画を撮影してみてください。
3)雨の音・雷鳴・風の音…「音」に注目
soraさん(鹿児島県7/3)
自宅が高層マンション等で、地面や屋根に打ち付ける様子が撮れない場合は、「雨の音」だけでも構いません。雨の音から、雨の強さを知ることができます。
風は目に見えませんが、その音を捉えることはできます。
暴風域・強風域に入っている時は飛来物があるため、外出や窓を開けるのは大変危険です。屋内から風の音を送ってください。
自宅が高層マンション等で、地面や屋根に打ち付ける様子が撮れない場合は、「雨の音」だけでも構いません。雨の音から、雨の強さを知ることができます。
風は目に見えませんが、その音を捉えることはできます。
暴風域・強風域に入っている時は飛来物があるため、外出や窓を開けるのは大変危険です。屋内から風の音を送ってください。
動画リポートの送り方は?
1)カメラアイコンをタップして、投稿フォームを立ち上げます。
※投稿フォームは、タブバーの1番右「空の写真」のほか、「ウェザーリポートCh.」や「マイページ」からも起動できます。
2)「写真・動画を追加」をタップします。
3)「動画を撮る」または「既存の動画を選択」をタップします。
・「動画を撮る」:その場で動画を撮って投稿する場合
・「既存の動画を選択」:ライブラリにある動画を投稿する場合
※投稿フォームは、タブバーの1番右「空の写真」のほか、「ウェザーリポートCh.」や「マイページ」からも起動できます。
2)「写真・動画を追加」をタップします。
3)「動画を撮る」または「既存の動画を選択」をタップします。
・「動画を撮る」:その場で動画を撮って投稿する場合
・「既存の動画を選択」:ライブラリにある動画を投稿する場合
4)「動画を撮る」を選択した場合は、その場で動画を撮ります。
「既存の動画を選択」した場合は、ライブラリにある動画を選択します。(過去ではなく、当日の動画を送ってください。)
5)最後に、コメントを入力します。
場所・天気・体感などを選択して、「送信」ボタンをタップしてください。
「既存の動画を選択」した場合は、ライブラリにある動画を選択します。(過去ではなく、当日の動画を送ってください。)
5)最後に、コメントを入力します。
場所・天気・体感などを選択して、「送信」ボタンをタップしてください。
身の安全を第一に
台風や大雨の際は、外出は大変危険です。
・動画の撮影は、屋内などくれぐれも身の安全を第一に行ってください。
・運転中は撮影禁止です。
・ガケや増水した河川など、危険な場所には撮影に行かないでください。
みなさんからいただいた情報は、ウェザーニュース予報センターにて24時間確認し、ウェザーニュースの天気予報に反映されています。
安全を第一に動画リポートへのご協力をお願いいたします。
・動画の撮影は、屋内などくれぐれも身の安全を第一に行ってください。
・運転中は撮影禁止です。
・ガケや増水した河川など、危険な場所には撮影に行かないでください。
みなさんからいただいた情報は、ウェザーニュース予報センターにて24時間確認し、ウェザーニュースの天気予報に反映されています。
安全を第一に動画リポートへのご協力をお願いいたします。