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東北南部が梅雨明け 平年より5日ほど遅い 今後は熱中症注意

2019/07/30 11:00 ウェザーニュース

宮城県岩沼市より(30日9時30分頃の様子)

東北南部では、今日30日(火)も午前中から晴れて厳しい暑さとなっています。仙台管区気象台はこの先も晴れの日が続くことから、梅雨明けしたと見られると発表しました。

平年よりは5日、昨年よりは16日遅い梅雨明けです。

平年よりやや長く、雨量の多い梅雨に

各地の梅雨明け日
東北南部では、梅雨入りが少し早かったこともあり、梅雨の期間は53日間に達しました。
梅雨入りから7月中頃までは梅雨寒が目立っていましたが、梅雨明け前の先週後半から暑さが厳しくなり始めています。

▼気象庁の発表
東北南部の梅雨明け
 平年より5日ほど遅く、昨年より16日ほど遅い

・梅雨明けには平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。
・春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討の結果、期日が見直しされる場合があります。

▼梅雨期間の降水量(6月7日から7月29日まで)
 仙台 275.5mm(261.4mm)
※値は速報値でカッコ内は平年値。

今日も猛暑日が続々と

仙台では昨日まで4日連続の真夏日となり、今日30日(火)も山越えの風となっている太平洋沿岸を中心に気温が高くなっています。

10時30分までに福島県相馬で35.5℃と早くも猛暑日、仙台でも33.5℃まで上昇し、厳しい暑さに見舞われています。

夏本番 猛暑続く 熱中症に警戒

週間天気予報
この先しばらくは晴れて暑い日が続き、昼間は35℃前後の厳しい暑さとなりそうです。熱中症への備えが欠かせません。

まだ梅雨明けしていない東北北部も、明日31日(水)は日差しの届くところが増える見込みで、梅雨明けは目前です。
>>ピンポイント週間天気予報
>>この先3か月の天候予測

参考資料など

写真:ウェザーリポート by 花っこさん