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週間天気 全国的に厳暑が続く

2019/07/30 05:02 ウェザーニュース

■この先1週間のポイント■

・晴れて厳暑続く 夜も熱中症対策を
・東北の梅雨明けは31日(水)頃に
・山沿いを中心にゲリラ豪雨に注意

晴れて厳暑続く 夜も熱中症対策を

この先は、高気圧の勢力が強まり、日本付近を広く覆います。北海道は湿った空気の影響で雲が広がりやすいものの、そのほかのエリアは各地で夏空となります。

名古屋はこの先も連日猛暑日となるほか、大阪や東京でも35℃前後まで上昇する見込みです。

また、仙台や札幌など北日本でも30℃以上の真夏日となる日が続き、内陸部では35℃を超える猛暑日になるところがあります。

北日本を含めて朝晩の気温も下がりにくくなるため、コップ1杯の水を飲んで就寝するなど夜間の熱中症対策もしっかりと。

東北の梅雨明けは31日(水)頃に

高気圧の強まりとともに、東北地方もその圏内に入ってきます。

30日(火)までは湿った空気で雲が多いものの、31日(水)からは晴れる日が多くなって、東北(北部、南部)の梅雨明けは31日頃の発表となりそうです。全国で本格的な夏の到来となります。

山沿いを中心にゲリラ豪雨に注意

天気急変のメカニズム
昼間の気温上昇で、上空と地上付近の気温差が大きくなって大気の状態が不安定となるため、ゲリラ豪雨をもらたらす雨雲を発生させます。
広い範囲で雨が降ることはなさそうですが、西~東日本の山沿いを中心に夕立などの天気の急変、雷雨等が発生しやすい日が多くなる予想です。

夏休みで山や川のレジャーに行かれる方は、雷鳴が聞こえたら、木の近くなど危険な場所からは離れて、建物や車の中など安全な場所に避難するようにして下さい。川の急な増水にも十分注意してください。

また、山沿いで発生した雨雲が流れ込むことで、市街地でもゲリラ豪雨のおそれがあります。急に冷たい風が吹いてきたり、底の黒い雲が近づいてきたら、雷雨に注意をしてください。