去年より遅い夏の到来
▼気象庁の発表
・九州南部
平年より10日遅く、去年より15日遅い
・九州北部
平年より5日遅く、去年より15日遅い
・四国
平年より6日遅く、去年より15日遅い
・近畿
平年より3日遅く、去年より15日遅い
・北陸
平年と同じ、去年より15日遅い
・梅雨明けには平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。
・春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討の結果、期日が見直しされる場合があります。
・九州南部
平年より10日遅く、去年より15日遅い
・九州北部
平年より5日遅く、去年より15日遅い
・四国
平年より6日遅く、去年より15日遅い
・近畿
平年より3日遅く、去年より15日遅い
・北陸
平年と同じ、去年より15日遅い
・梅雨明けには平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。
・春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討の結果、期日が見直しされる場合があります。
この先の天気・気温
この先しばらくは熱帯低気圧や湿った空気の影響を受ける可能性があるものの、高気圧に覆われて晴れる日が多く、厳しい暑さが続く見込みです。
今年は7月に入ってからの気温が平年よりも低い所が多く、体が暑さに慣れていないことが考えられます。
暑さが続くことで熱中症になる危険性が増しますので、日頃から体調を整え、こまめな水分や塩分補給、室内の温度管理を心がけるようにしてください。
>>ピンポイント週間天気予報
>>この先3か月の天候予測・梅雨見解
今年は7月に入ってからの気温が平年よりも低い所が多く、体が暑さに慣れていないことが考えられます。
暑さが続くことで熱中症になる危険性が増しますので、日頃から体調を整え、こまめな水分や塩分補給、室内の温度管理を心がけるようにしてください。
>>ピンポイント週間天気予報
>>この先3か月の天候予測・梅雨見解