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明日21日(日)の天気 台風5号が離れても西日本は大雨警戒

2019/07/20 18:01 ウェザーニュース

■ 天気のポイント ■

・九州・中国四国地方は大雨に警戒
・東日本や北日本は穏やかな天気
・気温高く真夏日となる所も

降水の予想
明日7月21日(日)は、台風5号は徐々に日本から離れつつ勢力を落とすものの、西日本では明日も引き続き激しい雨の降るおそれがあります。大雨災害に警戒してください。

一方、近畿以東の地域は荒天のおそれはなく、参院選の投票にも問題のない天気となります。

九州・中国四国地方は大雨に警戒

南西から非常に暖かく湿った空気が流れ込む影響で大気の状態が不安定となり、九州や中国四国地方では雨が降る所が多く、ところによって非常に激しい雨が降るおそれがあります。

特に広島県や山口県では、未明から朝にかけて線状降水帯が形成される可能性があり、激しい雨が数時間降り続くことも懸念されます。浸水や川の増水、土砂災害等に警戒が必要です。

本日20日(土)に大雨に見舞われた長崎県の五島列島や対馬では、地盤が緩んでいることが予想されます。引き続き土砂災害の発生に警戒してください。

東日本や北日本は穏やかな天気

近畿より東の地域では、荒れた天気となる所はあまり無い予想です。夏休みのお出かけや、参院選の投票には問題のない天気になります。

ただ、東北南部より南の地域では一時的に雨が降る可能性はあるため、外出には念のため折りたたみ傘をお持ち頂くと良さそうです。

気温高く真夏日となる所も

南から暖かな空気が流れ込むため、各地とも不快な蒸し暑さとなりそうです。予想最高気温は、大阪で33℃、名古屋で31℃、秋田で31℃などと、30℃以上の真夏日となる所もある予想です。熱中症対策をしてお過ごしください。

一方、北日本の太平洋側では気温は低めの予想です。