今日19日(金)は停滞する梅雨前線や南から流れ込む湿った空気の影響で、西日本を中心に雨の強まるところがあるので警戒が必要です。
東日本や北日本も雨が降りやすく、傘の出番となります。
また、沖縄では台風5号の影響が残ります。
東日本や北日本も雨が降りやすく、傘の出番となります。
また、沖縄では台風5号の影響が残ります。
西日本は強雨に警戒
日本海に停滞する梅雨前線や、南から流れ込む湿った空気の影響で、西日本は広範囲で雨となります。
特に前線に近い九州北部から中国地方や、湿った空気の影響を受けやい九州南部、四国、紀伊半島などは、雨が強まるところがあるため、道路冠水や河川の増水、土砂災害に警戒が必要です。
>>最新の雨雲レーダー
特に前線に近い九州北部から中国地方や、湿った空気の影響を受けやい九州南部、四国、紀伊半島などは、雨が強まるところがあるため、道路冠水や河川の増水、土砂災害に警戒が必要です。
>>最新の雨雲レーダー
東日本・北日本は傘必須の一日
東日本、北日本は夕方にかけて雲に覆われ、雨の降りやすい状況が続きます。お出かけの時に雨が降っていなくても、傘をご用意ください。
日差しがない割に気温は高く、蒸し暑さが続きます。暑さ対策も必要です。
日差しがない割に気温は高く、蒸し暑さが続きます。暑さ対策も必要です。
沖縄は台風5号の影響続く
台風5号は離れていくものの、台風に向かって南から強い風が吹き込み、断続的に活発な雨雲が通過します。
雨や風が強い状況が続きますので、外出時は注意が必要です。無理に傘を使わないほうが良いかもしれません。
海は波が高く荒れた状態が続くので、出来るだけ近づかないようにしてください。
>>最新の台風情報
雨や風が強い状況が続きますので、外出時は注意が必要です。無理に傘を使わないほうが良いかもしれません。
海は波が高く荒れた状態が続くので、出来るだけ近づかないようにしてください。
>>最新の台風情報