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沖縄地方が梅雨明け 平年より6日遅く夏到来

2019/06/29 11:17 ウェザーニュース

今日6月29日(土)11時、沖縄気象台は、沖縄地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。

平年の沖縄地方の梅雨明けは6月23日頃ですので、平年よりも6日ほど遅い夏の到来となりました。

平年より雨の多かった梅雨

各地の梅雨明け日
今年は5月16日の梅雨入りから約1か月半の梅雨となり、ほぼ平年並みの長さの梅雨でしたが、期間降水量は平年よりも多くなりました。

▼気象庁の発表
沖縄地方の梅雨明け
 平年より6日ほど遅く、昨年より6日ほど遅い

・梅雨明けには平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。
・春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討の結果、期日が見直しされる場合があります。

▼梅雨期間降水量(5月16日から6月28日まで)
 那覇   711.0mm(379.0mm)
 名護   798.0mm(370.8mm)
 久米島  830.5mm(430.2mm)
 南大東島 614.0mm(314.8mm)
 宮古島  202.5mm(295.3mm)
 石垣島  219.0mm(327.7mm)
 西表島  218.5mm(292.2mm)
 与那国島 301.5mm(275.7mm)
※値は速報値でカッコ内は平年値。与那国島の値は欠測値を含む。

この先の天気・気温

週間天気予報
夏の日本を支配する太平洋高気圧の勢力が強まることで、梅雨前線は北上して沖縄から離れました。

この先はこの高気圧に覆われて晴れる日が多く、気温は平年並みか平年より高い日が多くなる予想です。熱中症や強い紫外線に十分注意してください。

» ピンポイント週間天気予報
» この先3か月の天候予測・梅雨見解

参考資料など

写真:ウェザーリポート bun さん