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西日本は梅雨入り直後に大雨警戒 太平洋側で200mm超の所も

2019/06/25 15:03 ウェザーニュース

梅雨前線が26日(水)から27日(木)にかけて北上し、西日本の各地で梅雨入りの可能性が高まっています。

梅雨前線の活動は活発になるため、梅雨入り早々大雨に警戒が必要です。

梅雨入り早々 前線が活発化

今日25日(火)も西日本は日差しが届き、現時点で梅雨入りは発表されないと見られ、九州北部、四国、中国、近畿はいずれも梅雨入りの過去最も遅い記録を更新しました。

明日26日(水)から27日(木)は梅雨前線が北上するため、ようやく梅雨入りする見込みです。

沖縄の南の海上にある熱帯低気圧と太平洋高気圧の間で気圧差が大きくなり、南から湿った空気が流れ込みやすく、梅雨入り早々梅雨前線の活動は活発になります。

多い所で150〜200mmの大雨

予想降水量 28日(金)9時までの48時間
27日(木)にかけては太平洋側を中心に雨が強まって、九州南部から四国、紀伊半島の多い所で150mmから200mmの大雨となりそうです。

その後、週末にかけて梅雨前線が停滞するため、さらに広い範囲で断続的に雨が強まるおそれがあります。雨に対する備えは早めに済ませるようにしてください。