大阪や和歌山で環水平アークが出現
晴れ間の出たエリアでは虹色現象の一つ「環水平アーク」が見られました。
環水平アークは、氷の粒で構成される高層の雲がプリズムの役割をして太陽の光が屈折することで、虹色の光の帯が出現する現象です。
環水平アークは、氷の粒で構成される高層の雲がプリズムの役割をして太陽の光が屈折することで、虹色の光の帯が出現する現象です。
夜にかけて、近畿は広く雨に
2019/06/15 14:49 ウェザーニュース
このニュースをSNSでシェア