週明けにかけて西日本太平洋側は激しい雨に警戒
前線の活動が活発化する影響で18日(土)は九州から雨が降り出し、21日(火)にかけては西日本の各地で雨となる予想です。
湿った空気がダイレクトで流れ込む九州南部や四国を中心に太平洋側では激しい雨となり、今年初めて広い範囲での大雨になるおそれがあります。
雨による災害が発生する可能性もあるため、今後の情報に十分ご注意ください。
湿った空気がダイレクトで流れ込む九州南部や四国を中心に太平洋側では激しい雨となり、今年初めて広い範囲での大雨になるおそれがあります。
雨による災害が発生する可能性もあるため、今後の情報に十分ご注意ください。
21日(火)~22日(水)は東海・関東でも荒天注意
前線の影響は、21日(火)には東日本に拡大します。22日(水)にかけて東海地方では山沿いを中心に大雨になる所があるほか、関東でも沿岸部では雨や風が強まり、荒れた天気になるおそれがあります。
なお、この先予想が変わる可能性があるため、今後の情報に注意が必要です。
また、全国的に南からの湿った空気に覆われるため、湿度が高くムシムシとした体感の所が増えてきそうです。
なお、この先予想が変わる可能性があるため、今後の情報に注意が必要です。
また、全国的に南からの湿った空気に覆われるため、湿度が高くムシムシとした体感の所が増えてきそうです。