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【日向灘の地震】1週間は震度5弱程度の地震に注意(気象庁会見より)

2019/05/10 11:31 ウェザーニュース

10日(金)8時48分頃に日向灘で発生した地震に関して、気象庁が会見を行いました。
地震の規模は暫定値でマグニチュード(M)6.3、深さは25kmと推定。メカニズムは西北西-東南東方向に圧力軸を持つ逆断層。今回の領域で発生した地震の断面の分析から、フィリピン海プレートとユーラシアプレートの境界付近で起きたということです。

10日(金)7時43分頃に発生した地震以降、今回の震源周辺では地震活動が活発になっている状況です。

過去の大きな地震の統計から、発生から1週間程度は最大震度5弱の地震の発生のおそれがあるとし、特に2、3日は強い揺れに注意が必要と呼びかけています。

今回の地震は南海トラフ想定域の範囲内の地震ではありますが、調査を行う基準(M6.8)には達していないため、行わない予定です。
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