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<胆振地震>雪崩などに引き続き注意を

2019/02/22 16:55 ウェザーニュース

21日(木)夜に発生した北海道胆振地方中東部を震源とする地震では、最大震度6弱の大きな揺れに見舞われました。揺れが強かったエリアでは、雪崩などに引き続き注意してください。
22日(金)16時現在の積雪は、震源に近い安平町、むかわ町とも40cmと多くの雪が積もっています。21日(木)夜の地震によって雪が不安定となり、再び強い地震が起きた場合は雪崩が発生するおそれがあります。

また、融雪によって地盤が緩み、新たな土砂災害が発生する可能性もあるため、雪の多い斜面には近づかないでください。

この先、天気は穏やかな日が続く

胆振、石狩地方では23日(土)24日(日)とも晴れる予想です。一時的に雪の降ることがあるものの、強まったりふぶいたりすることはなさそうです。その後、来週にかけて、雪や雨の量が多くなることはない予想です。

寒気が弱いため、昼間の気温はプラスで経過し雪解けが進みます。一方、朝晩は強い冷え込みになる予想です。昼間の融雪と朝晩の凍結で雪がいっそう不安定になるおそれもあるため、十分な注意が必要です。