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国際宇宙ステーション/きぼう 明朝、全国的に観測チャンス

2019/02/23 20:35 ウェザーニュース

JAXA(宇宙航空研究開発機構)によると、25日(月)早朝に国際宇宙ステーション/きぼうが日本付近を通過します。

関東や近畿など広範囲で観測チャンス大

25日(月)の5時04分頃、遮る雲が無ければ全国的に国際宇宙ステーション/きぼうを観測出来るチャンスがあります。

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気になる天気は?

25日(月)の明け方頃は、近畿以東の太平洋側のエリアでは、湿った空気の影響で雲が広がりやすいため、観測にはあいにくの天気となりそうです。また、九州エリアも南部を中心に日本の南海上を低気圧や前線の影響で曇りや雨のスッキリしない空模様となりそうです。

一方、東北南部や日本海側のエリアは、晴れ間の出るところが多く、広い範囲でISS観測を楽しむことが出来そうです。

見やすい場所は?

撮影:香川県(1月25日)
空が開けていて、周りに高い建物が少ないほうが見つけやすいです。

ただ、通常の天体観測とは異なり、空が真っ暗なところに行かなくても大丈夫です。条件がよければ-2等星ほどの明るさ(1等星の約15倍)になる国際宇宙ステーションは、街中でも見つけやすく、方角と仰角が合えば公園や家のベランダで気軽に見られます。
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国際宇宙ステーション/きぼうって?

国際宇宙ステーション(ISS)は、地上約400km上空に建設された、人類史上最大の宇宙施設です。(中略)
特別な環境を利用して、宇宙での実験・研究や地球・天体の観測などを行うプロジェクトが国際宇宙ステーション(ISS)計画です。(出典:JAXA)

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