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2月後半は全国で高温傾向 大きな寒暖差に注意(気象庁 1か月予報)

2019/02/14 15:22 ウェザーニュース

気象庁は、14日(木)に最新の1か月予報(2月16日〜3月15日)を発表しました。

3月にかけて高温傾向 雪解け注意

2月後半は全国的に気温が高めの傾向が続きそうです。3月上旬も気温は高めの予想ですが、予測のブレがやや大きく、寒暖の差が大きくなるかもしれません。
上空のジェット気流
来週以降は上空のジェット気流が中国大陸から日本付近で北に蛇行。上空の寒気は日本列島よりもやや東側に南下しやすい流れとなりそうです。このため、この先1か月の気温は全国的に平年よりも高く、特に東日本、西日本は平年より高い確率が80%となっています。

気象台は全国に高温に関する異常天候早期警戒情報を発表。19日(火)からの約一週間は気温が平年を大幅に上回るとしています。急な気温の上昇で積雪の多いエリアでは急速に雪解けが進んで、雪崩や落雪、川の増水などの危険性が増しますので注意が必要です。

西・東日本は降水量が多い傾向

暖かな空気が流れ込みやすいことで、日本付近では低気圧や前線が発生しやすく、特に太平洋側は降水量が多くなりそうです。

年明けからしばらくは雨や雪が降らず、カラカラの状況が続いた関東なども、今後は晴れる日が平年より少なくなる見込みです。

目まぐるしく変わる春の天気で、日差しの有効活用が必要になってきます。
>>この先3か月間の天気傾向