東・西日本では引き続き冬晴れ
明日23日(水)は、高気圧に覆われて東・西日本の太平洋側では引き続き青空が広がります。
ただし、1月の降水量は、関東(島嶼等をのぞく)112地点のアメダスで66地点で0.0mm。東海から近畿、瀬戸内でも少雨傾向が続いているため、火の取り扱いに注意してください。また、インフルエンザも流行しているため、手洗いなどの予防対策も万全に。
ただし、1月の降水量は、関東(島嶼等をのぞく)112地点のアメダスで66地点で0.0mm。東海から近畿、瀬戸内でも少雨傾向が続いているため、火の取り扱いに注意してください。また、インフルエンザも流行しているため、手洗いなどの予防対策も万全に。
北日本日本海側は次第に荒れた天気に
北日本の日本海側は低気圧や前線が通過するため、雪や雨が降ります。
次第に降り方が強まり、雷や突風の恐れも。また、吹雪や横殴りの雨となる可能性があるため、外出時に雪や雨が降っていなくても丈夫な傘を持ってお出かけください。
次第に降り方が強まり、雷や突風の恐れも。また、吹雪や横殴りの雨となる可能性があるため、外出時に雪や雨が降っていなくても丈夫な傘を持ってお出かけください。
北日本は引き続き冬の寒さ、東・西日本は寒さがやや和らぐ
北日本は上空の寒気が居座り、引き続き冬の寒さとなります。暖かい服装でお出かけください。
一方、東・西日本では、低気圧や前線に向かって暖かい空気がやや北上。加えて日差しが届くため、昼間は寒さがやや和らぎそうです。ただし、朝晩は引き続き寒いため、調節しやすい服装でお出かけ下さい。
一方、東・西日本では、低気圧や前線に向かって暖かい空気がやや北上。加えて日差しが届くため、昼間は寒さがやや和らぎそうです。ただし、朝晩は引き続き寒いため、調節しやすい服装でお出かけ下さい。