季節風の吹き抜けるエリアは乾燥顕著
ウェザーニュースが独自に設置している観測機・ソラテナによる湿度の分布を見ると、からっ風が吹き抜ける群馬から埼玉、東京都心にかけて30%台の黄色いプロットのエリアが広がっていることがわかります。
この先も空気の乾燥した状態が続く
週末にかけて冬型の気圧配置になる日が多く、関東地方は空気の乾燥した状態が続きます。
ひと雨あったとは言え、1月の東京の降水量はまだ0.5mm。引き続きインフルエンザ予防や火の元の管理などを心がけましょう。
>>この先の天気や湿度
ひと雨あったとは言え、1月の東京の降水量はまだ0.5mm。引き続きインフルエンザ予防や火の元の管理などを心がけましょう。
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