低気圧が日本列島の南を通過
16日(金)にかけては、一旦冬型の気圧配置は緩み、高気圧に覆われて全国的に穏やかな天気となりそうです。
ただ、その後は西から前線を伴った低気圧が接近し、19日(月)にかけて太平洋側を中心に雨の降るところが多くなりそうです。
寒気の影響でこの時期らしい寒さとなるため、お出かけの際は雨具と上着が活躍しそうです。
>>地点ごとの詳しい天気・気温
ただ、その後は西から前線を伴った低気圧が接近し、19日(月)にかけて太平洋側を中心に雨の降るところが多くなりそうです。
寒気の影響でこの時期らしい寒さとなるため、お出かけの際は雨具と上着が活躍しそうです。
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週末は北海道で雪の可能性
いったん寒気の流れ込みは緩むものの、16日(金)頃から寒気の流れ込みが再び強まる予想です。
稚内や旭川に初雪をもたらせた昨日の寒気よりもさらに強い寒気で、沿岸地域を含めて雪が降る地域が多く、道北内陸では雪が積もる可能性もあります。
週末までには、冬装備の準備をしてください。
稚内や旭川に初雪をもたらせた昨日の寒気よりもさらに強い寒気で、沿岸地域を含めて雪が降る地域が多く、道北内陸では雪が積もる可能性もあります。
週末までには、冬装備の準備をしてください。
【紅葉】平野部でも色づき進行中
西日本、東日本の平野部でも色づきが始まっており、見頃の名所がじわじわと増えてきています。
北日本では、東北南部の市街地で見頃を迎えています。街中でも、赤や黄色に染まった木々を見られそうです。
>>紅葉スポット情報
北日本では、東北南部の市街地で見頃を迎えています。街中でも、赤や黄色に染まった木々を見られそうです。
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