大阪や名古屋の最高気温は24℃予想
朝の最低気温は軒並み平年よりも高く、10月中旬から下旬並み。特に関東や北陸など東日本で高い予想となっています。
東京の予想最低気温は15℃。立冬の最低気温が15℃以上になると2003年以来のことです。
最高気温は日差しの届く東海から西日本の太平洋側で高く、名古屋や大阪は24℃、鹿児島は25℃の夏日の予想です。大阪で立冬に25℃に到達すれば1989年以来29年ぶり、鹿児島は3年ぶりになります。
東京の予想最低気温は15℃。立冬の最低気温が15℃以上になると2003年以来のことです。
最高気温は日差しの届く東海から西日本の太平洋側で高く、名古屋や大阪は24℃、鹿児島は25℃の夏日の予想です。大阪で立冬に25℃に到達すれば1989年以来29年ぶり、鹿児島は3年ぶりになります。
10日(土)以降も高温警戒
気象庁は5日(月)、北海道から九州北部にかけての広いエリアに高温に関する異常天候早期警戒情報を発表。10日(土)から1週間程度は気温が平年を大きく上回ると見ています。暦で冬を迎えても、実際に冬らしさが増してくるのはまだ先のことになりそうです。
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