東京で「秋晴れ」と言えるような青空が見られたのは、今月10日(水)が最後。11日(木)以降は時々日差しが届く程度で、雲が主役の空が続いています。
日照時間は11～15日の5日間でわずか1.8時間しかありません。
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そろそろ真っ青な秋晴れが恋しくなるところですが、明日17日(水)から19日(金)頃にかけては、秋雨前線の影響を受けてすっきりしない空模様が続きます。

ようやく秋晴れが期待できるのは週末になってから。20日(土)頃から大きな移動性の高気圧が関東まで勢力を拡大しそうです。布団干しは週末が大きなチャンスとなりそうです。
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