いつ・どこに見える?
20日(木)の夕方から翌21日(金)の未明にかけて、南から南西の空で月と火星が接近して見えます。
7月31日の火星の地球最接近から約2か月が経過しましたが、火星は依然として明るく輝いており、天体望遠鏡でも観察しやすい時期が続いています。次回の接近は10月18日(木)です。
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7月31日の火星の地球最接近から約2か月が経過しましたが、火星は依然として明るく輝いており、天体望遠鏡でも観察しやすい時期が続いています。次回の接近は10月18日(木)です。
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過去の写真
こちらは2017年10月18日に届いたもの。写真ではちょっと見にくいですが、赤い火星が月に寄り添っています。