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台風15号が宮崎県日向市付近に上陸

2018/08/15 04:03 ウェザーニュース

気象庁によると、台風15号は15日(水)3時前に宮崎県日向市付近に上陸しました。

台風が日本に上陸したのは、先月三重県に上陸した台風12号に続き今年2つめで、宮崎県への上陸は2007年の台風5号以来11年ぶりのことです。

今年は夏の高気圧が例年より北で強まっており、日本付近でも台風が西よりに進むケースが多くなっています。台風12号と同様、今回の15号も西よりに進んでの上陸となりました。
▼台風15号 15日(水) 2時現在
 存在地域   延岡市の南東約30km
 大きさ階級  //
 強さ階級   //
 移動     北西 25 km/h
 中心気圧   996 hPa
 最大風速   25 m/s (中心付近)
 最大瞬間風速 35 m/s
>> 最新の台風情報

台風は今日15日(水)朝にかけて九州を北上し、対馬海峡付近へと抜ける見込みです。福岡など九州北部では、通勤時間帯に風雨が強まるおそれがありますので注意してください。
〔会員メニュー〕都道府県ごとの影響予測

その後台風15号は、明日16日(木)には熱帯低気圧に変わり、北から南下してくる前線とまとまって広い範囲に大雨をもたらすおそれれがあります。通過したあとも油断ができません。

台風の名前「リーピ」

リーピ(Leepi)は、ラオスが提案した名称で、ラオス南部の滝の名前からとっています。
台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

気象予報士による 動画解説

※24時間生放送の天気予報専門番組「ウェザーニュースLiVE」より