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台風14号 週末に沖縄・奄美を直撃 帰省や旅行など影響注意

2018/08/09 11:29 ウェザーニュース

台風14号は9日(木)9時現在、日本の南の海上にあり、北東に時速15kmで進んでいます。中心気圧は994hPa、中心付近の最大風速は18m/sで、勢力はほとんど変わっていません。
▼台風14号 9日(木) 9時現在
 存在地域   日本の南
 大きさ階級  //
 強さ階級   //
 移動     北北西 15 km/h
 中心気圧   994 hPa
 最大風速   18 m/s (中心付近)
 最大瞬間風速 25 m/s

お盆期間の帰省・旅行に影響か

台風の進路にあたる海域の海面水温は高いものの、周辺の風の流れが台風の発達に適していないため、このあとも勢力は強まらず、暴風域を伴うことはなさそうです。

10日(金)にかけては北よりにゆっくり進み、その後は北西に進路をかえて、11日(土)から12日(日)には沖縄や奄美に接近する恐れがあります。

勢力が強くないとはいえ、台風周辺では雨、風が強まり、飛行機や船の運航に影響する可能性があります。沖縄、奄美方面に移動を予定されている方は、最新の気象情報、交通情報をご確認ください。

また、沿岸では波が高い状態が続くため、マリンレジャーは控えたほうがよさそうです。

台風の名前「ヤギ」

ヤギ(Yagi)は、日本が提案した名称で、やぎ座が由来です。
台風の名前は、「台風委員会」(日本ほかアジア地域14カ国等が加盟)などが提案した名前が、あらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。