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1か月予報 8月に入っても厳しい暑さは継続

2018/07/19 16:14 ウェザーニュース

すでに記録的な猛暑が続いている日本列島ですが、季節としてはこれからが真夏。
19日(木)に気象庁から発表された最新の1ヶ月予報(対象期間:7月21日~8月20日)によると、8月に入っても厳しい暑さの日が多くなりそうです。

8月も厳しい暑さは収まらず

7月下旬から8月初めにかけては沖縄をのぞく全国が平年より気温が高い見込みで、厳しい暑さが続きそうです。西日本、東日本だけでなく、北日本でも暑い日が多くなります。8月に入り、高気圧の勢力はピークを過ぎるものの、平年並みかやや強い状況が続くため、暑さは収まりません。日々の健康管理を心がけ、熱中症や夏バテに対する注意が継続的に必要です。

気象庁は高温に関する異常天候早期警戒情報も合わせて発表し、九州北部から東北は24日(火)から一週間程度は平年を大きく上回る気温が続くと予想しています。

沖縄だけはスッキリしない夏

北海道から九州は高気圧に覆われる日が多いため、降水量は平年並みか少なめの所がほとんど。
湿った空気が流れ込みやすい沖縄だけは雨が多く、すっきりしない夏になるかもしれません。

>>この先3ヶ月間の天気傾向

暑い夜は就寝時もエアコンはつけたままで

就寝中のエアコンは体に悪いと思われがちで、タイマーを使用している方も多いと思います。
しかし、現代はヒートアイランド状態で昔より暑さが厳しくなっており、熱中症へのリスクも高まるため、夏はエアコンを積極的に活用すべきという考え方に変化してきています。

最も眠りやすいとされている夏の室温は27℃。風量は弱や微など弱めに設定し、風は直接体に当たらないようにしてくださいね。
また、就寝の30分程度前からエアコンのスイッチを入れておくと、あらかじめ快適な空間がつくられているので、さらに眠りやすくなりおすすめです。