東日本・西日本は危険な暑さ継続
西日本、東日本は高気圧の圏内で晴れるところが多くなります。
暑さの目安となる上空1500m付近の気温の変化を見ると、日本列島の大部分を18℃以上(地上気温で33~35℃相当)の領域が覆いそうです。そのため、強い日差しで気温が上昇し、内陸部を中心に35℃を超える危険な暑さが続くと見られます。
気温が高い時間帯の外出は控えるなど、引き続き熱中症対策は万全にするようにしてください。
暑さの目安となる上空1500m付近の気温の変化を見ると、日本列島の大部分を18℃以上(地上気温で33~35℃相当)の領域が覆いそうです。そのため、強い日差しで気温が上昇し、内陸部を中心に35℃を超える危険な暑さが続くと見られます。
気温が高い時間帯の外出は控えるなど、引き続き熱中症対策は万全にするようにしてください。
豪雨被災地でも猛暑続く
豪雨被災地でも同じく高温となる日が続きます。 復旧作業は大変な重労働となり、体調を崩すこともありますので、いつも以上に熱中症には警戒が必要です。こまめな水分・塩分補給、休憩するなどの対策を取りながら、安全に作業を行うようにしてください。
21日(土)沖縄に台風10号が接近
21日(土)は、沖縄に台風10号が接近すると見ています。その影響で風や雨が強まりそうです。波も高くなってくるため、マリンレジャーには注意が必要です。最新の情報に注意するようにしてください。
>>ウェザーニュース台風Ch.
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