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猛烈な台風8号 10日(火)午後に先島諸島を直撃のおそれ

2018/07/09 10:30 ウェザーニュース

台風8号は9日(月)9時現在、猛烈な勢力を保ったまま西北西に時速30kmで進んでいます。中心気圧は915hPa、最大風速は55m/s、最大瞬間風速は75m/sです。

衛星画像では中心付近の台風の目が非常にはっきりと見え、猛烈な勢力であることを示しています。

▼台風8号 7月9日(月) 9時現在
 存在地域   日本の南
 大きさ階級  //
 強さ階級   猛烈な
 移動     西北西 30 km/h
 中心気圧   915 hPa
 最大風速   55 m/s (中心付近)
 最大瞬間風速 75 m/s
>>ウェザーニュース台風Ch.

先島諸島を10日(火)午後に直撃のおそれ

明日10日(火)から明後日11日(水)にかけてもこのまま西北西に進む見込みです。予報円は小さく、進路のブレ幅はあまりないと見られます。

10日(火)午後には非常に強い勢力で、先島諸島を直撃する恐れがあります。
平均で50m/sを、瞬間的には75m/sを超えるような猛烈な暴風が吹き荒れ、激しい雨も伴います。
出来るだけ今日9日(月)のうちに、停電対策や飛ばされやすいものの片づけ、食料の確保など、台風対策を済ませるようにしてください。

また、沿岸の海域では今日9日(月)からうねりを伴い、大しけとなる可能性があるため、海にはできるだけ近づかないようにしてください。

台風の名前「マリア」

Mariaは、米国の女性の名前が由来です。
台風の名前は、「台風委員会」(日本ほかアジア地域14カ国等が加盟)などが提案した名前が、あらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。