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台風7号 慶良間・粟国諸島の一部が暴風域に

2018/07/01 22:14 ウェザーニュース

7月1日(日)21時現在、台風7号(プラピルーン)は風速25m/s以上の暴風域を伴って沖縄本島に接近中。すでに慶良間・粟国諸島の一部が暴風域に入っています。
今後、あす2日(月)朝にかけて沖縄・奄美に最接近する見込みで、大雨や暴風、高波に警戒が必要です。
▼台風7号 7月1日(日) 21時現在
 存在地域   那覇市の南西約130km
 大きさ階級  //
 強さ階級   //
 移動     北北西 15 km/h
 中心気圧   985 hPa
 最大風速   30 m/s (中心付近)
 最大瞬間風速 40 m/s

>> ウェザーニュース台風Ch.

▼最大瞬間風速(22時まで・本島地方)
 慶良間(島尻郡) 37.0 m/s
 渡嘉敷(島尻郡) 35.8 m/s
 糸数(南城市) 35.2 m/s
 宮城島(うるま市) 33.6 m/s
 那覇(那覇市) 29.6 m/s

▼1時間降水量(22時まで・本島地方)
 読谷(中頭郡) 8.0 mm
 胡屋(沖縄市) 8.0 mm
 那覇(那覇市) 8.0 mm

沖縄に最接近へ
西日本も局地的に大雨のおそれ

台風7号のこれまでの進路、衛星画像、雨雲レーダー(いずれも7月1日21時)
台風はあす2日(月)朝にかけて沖縄に最も近づき、沖縄本島地方を中心に雨や風が今後さらに強まります。沖縄や奄美では既に波が高くなっているため、海には近づかないようにしてください。
台風7号は沖縄にかなり接近した後、東シナ海を北上して九州の西の海上へ進む見込みです。その後は朝鮮半島方面へ向かい、温帯低気圧に変わる予想です。西日本では、台風の直撃は無いものの、台風からの湿った暖かい空気の影響で、3日(火)にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。

▼予想される最大風速(最大瞬間風速)
 沖縄本島地方  30 m/s(45 m/s)
 先島諸島    18 m/s(30 m/s)
 大東島地方   17 m/s(30 m/s)
 奄美地方、九州南部
         23 m/s(35 m/s)
 九州北部地方  22 m/s(35 m/s)

▼予想される波の高さ(いずれもうねりを伴う)
 沖縄地方      8 m
 宮古島地方     6 m
 大東島地方     5 m
 八重山地方     4 m
 九州南部・奄美地方 7 m
 九州北部地方    7 m

▼予想される雨量(沖縄本島地方の多い所)
 1時間に70 mmの非常に激しい雨
 24時間に250 mmの警報級の大雨

暴風や高波、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、竜巻などの突風、高潮などに注意、警戒が必要です。

>> 風による被害状況は

台風の名前「プラピルーン」

Prapiroonとは、タイの言葉で「雨の神」の意味。
台風の名前は、「台風委員会」(日本ほかアジア地域14カ国等が加盟)などが提案した名前が、あらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

台風情報 生放送中


※視聴タイミングにより、台風情報以外の放送内容となっている場合があります。
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