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近畿でレアな二重の日暈(ハロ)が出現 

2018/06/21 16:18 ウェザーニュース

梅雨前線が南下し、天気が回復したエリアでは、上層高い所に雲が残ってハロ(日暈)が見られています。そんな中、兵庫県や大阪府で見られたハロは太陽の近くにうっすらともう一つの環が見られます。

めったにみることができない「9度ハロ」

撮影:大阪府
通常のハロの内側の、太陽に近い位置に見えているのは「9度ハロ」と呼ばれるもの。

通常のハロは、雲の中にある氷の粒に太陽の光が屈折してできる現象ですが、雲の中の氷の粒が、「六角柱の氷晶」ではなく、「ピラミッド氷晶」と呼ばれる二十面体の氷晶が雲に含まれる時に現れる、レアな現象なんです。

明日も虹色現象が見られるチャンス

明日22日(金)はさらに前線が南下するため、ハロやアークの見えるエリアが拡大しそうです。
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