梅雨前線の活動が活発になる恐れも
今のところ、日本への直接の影響は特定できませんが、南の海上の湿った空気が流れ込むことにより、梅雨前線の活動が活発になって、大雨をもたらす恐れがあります。
広い範囲で梅雨入りするとともに、大雨警戒シーズンにも入ると言えそうです。
＞＞この先１週間の天気
広い範囲で梅雨入りするとともに、大雨警戒シーズンにも入ると言えそうです。
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南の海上に３つの熱帯低気圧 日本への影響は？
2018/06/05 12:21 ウェザーニュース
フィリピン近海は対流活動が活発になっており、熱帯低気圧が続々と発生しています。
5日(火)午前6時の段階で熱帯低気圧が3つあり、一番西の南シナ海にある熱帯低気圧が、24時間以内に台風になる可能性があります。
5日(火)午前6時の段階で熱帯低気圧が3つあり、一番西の南シナ海にある熱帯低気圧が、24時間以内に台風になる可能性があります。