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お花見当たり年だったものの、桜は駆け足!

2018/05/27 02:14 ウェザーニュース

今年の桜もあっという間に過ぎましたが、今年の見頃期間における天気や開花時期はどうだったのでしょうか?

今年は天気に恵まれ、お花見当たり年!

※好天率:桜の見頃期間で1ミリ以上の降水がなかった日の割合

関東や四国などで好天率100%

今年は桜の見頃期間に天気に恵まれた所が多く、見頃期間に1日も雨が降らなかった所が東名阪をはじめ、なんと29都府県もありました。
一方、北陸や長野など、4月に入ってから桜が見頃となったエリアは天気に恵まれず…。最も天気に恵まれなかったのは新潟県で、新潟市付近では7日間あった見頃期間中、雨が降らなかったのは2日だけでした。

今年の桜は駆け足で開花

※例年:2012~2017年までの過去6年平均
今年は3月18日に、東京の靖国神社からスタートした開花前線。なんと今年は山口県と秋田県以外の都道府県で、例年よりも開花が早い傾向となりました。
昨年は西や東日本中心に桜の開花が遅かった分、今年の桜はよりあっという間に過ぎた、と感じられたのではないでしょうか?

なぜ今年の桜は早かったのか?最初に桜の開花が発表された東京に注目し、気温と桜シーズンについて振り返ってみます↓

東京では気温が高い日が多く、桜が咲き急ぐ

桜が開花するまで寒暖の変化が大きかったものの、開花前の3月中旬は暖かく20℃を超えた日もありました。そのため、開花が早まりました。
また、開花シーズン以降、強い寒の戻りがあったものの、3月22日以降は平年より暖かい日が続き、25℃前後まで上がる日もあり、桜は一気に咲き進みました。この高温が見頃が短くなった要因と考えられます。
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