どんな流星群?

みずがめ座η流星群は、ハレー彗星が宇宙に残した“ちり”が、地球の大気圏に入ることで流れ星として観測される流星群です。
毎年GWの時期に観測され、三大流星群(1月の“しぶんぎ座流星群”、8月の“ペルセウス座流星群”、12月の“ふたご座流星群”)に次ぐ規模で流星を観測することが出来ます。
南半球では1時間に50個程度流れる大型の流星群として知られていますが、日本など北半球の中・高緯度では、放射点があまり高く昇らないため、南半球に比べると流星の見える数が少なくなります。
ただ、日本でも2013年に突発的に大出現をし、1時間あたり最大で100個を超える流星が観測出来たという報告もありました。
今年の出現ピークは6日17時頃と予想されており、日本では6日深夜から7日明け方にかけてが流星観測に適した時間と言えます。また、この流星群は活動のピークがなだらかなので、今夜はみれないという方は明日も期待できそうです。
毎年GWの時期に観測され、三大流星群(1月の“しぶんぎ座流星群”、8月の“ペルセウス座流星群”、12月の“ふたご座流星群”)に次ぐ規模で流星を観測することが出来ます。
南半球では1時間に50個程度流れる大型の流星群として知られていますが、日本など北半球の中・高緯度では、放射点があまり高く昇らないため、南半球に比べると流星の見える数が少なくなります。
ただ、日本でも2013年に突発的に大出現をし、1時間あたり最大で100個を超える流星が観測出来たという報告もありました。
今年の出現ピークは6日17時頃と予想されており、日本では6日深夜から7日明け方にかけてが流星観測に適した時間と言えます。また、この流星群は活動のピークがなだらかなので、今夜はみれないという方は明日も期待できそうです。
みずがめ座η流星群の見どころ

1.流星の速度が早く、痕が残りやすい。
みずがめ座η流星群に属する流れ星の速度は、約66km/sと流星群の中でも早く、比較的痕が残りやすい流れ星と言われています。
2.空の低いところから高いところに昇る流星を観測出来る。
流星群に属する流れ星は放射点という天球上の1点から飛び出してくるように見えるのですが、みずがめ座η流星群は放射点の位置が低いため、空の低いところから高いところに昇るように見える、打ち上げ花火のような流れ星を観測することが出来ます。
みずがめ座η流星群に属する流れ星の速度は、約66km/sと流星群の中でも早く、比較的痕が残りやすい流れ星と言われています。
2.空の低いところから高いところに昇る流星を観測出来る。
流星群に属する流れ星は放射点という天球上の1点から飛び出してくるように見えるのですが、みずがめ座η流星群は放射点の位置が低いため、空の低いところから高いところに昇るように見える、打ち上げ花火のような流れ星を観測することが出来ます。
今年の観測条件は?

今年は半月前の月が出ており、あまり条件がよくありません。そのため、空の条件のいいところでも期待出来る流星数は1時間に5個程度ととなりそうです。
観測する際は、月明かりを直接視界に入れないようにして、空の広い範囲をぼんやりと眺めるのが良さそうです。
観測する際は、月明かりを直接視界に入れないようにして、空の広い範囲をぼんやりと眺めるのが良さそうです。
今夜の天気は?

低気圧や前線の影響で全国的に天気の崩れる所が多くなります。厚い雲に覆われ、流星観測には厳しい条件です。ただ、北海道の南西部は、雨上がりで深夜遅い時間ほどチャンスがありそうです。南西諸島は湿った空気の影響で雲が多めですが、雲のすき間からキラリと見られるかもしれません。
ニュージーランド・テカポ湖周辺は、東西2つの高気圧にはさまれた気圧の谷に当たります。チャンスはあるものの、雲が広がりやすくなりそうです。
全国的に観測にはあいにくの天気となっていますが、インターネットでのLIVE中継を利用するのもオススメです。
ニュージーランド・テカポ湖周辺は、東西2つの高気圧にはさまれた気圧の谷に当たります。チャンスはあるものの、雲が広がりやすくなりそうです。
全国的に観測にはあいにくの天気となっていますが、インターネットでのLIVE中継を利用するのもオススメです。