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日本って美しい!春の言葉と春の空

2018/04/08 09:57 ウェザーニュース

日本には、その季節ならではの美しい言葉があります。
普段はあまり意識しないかもしれませんが、美しい風景に出会った時などにしみじみと思い出すこともあるのではないでしょうか?

今回は春の言葉や春の空を、絶景写真と共にご紹介します。

春の言葉・空 ✕ 絶景

群馬県邑楽郡
麗らか(うららか)とは、柔らかな日差しが届いて、のどかに晴れている様子のこと。あわせて心も穏やかになるような、素敵な言葉です。
宮城県仙台市
芳しい(かぐわしい)とは、春を告げる花などから良い香りがすること。春の花を愛でるだけでも心が落ち着きますが、良い香りが漂うと…想像しただけでもとってもリラックスできそうです。
千葉県野田市
風光る(かぜひかる)とは、日差しが強くなり、風も光輝くような様を意味します。この時期は冬に比べるとずいぶん日も長くなっており、昼間の力強い日差しに包まれた景色は全てが生き生きと見えます。時に柔らかく、時に清々しく感じられる言葉です。
兵庫県神戸市
朧月(おぼろづき)とは、湿った空気が流れ込んで広がった薄い雲越しに、ぼんやりと輝く月のこと。少し生ぬるい夜の空気感も感じられ、味わい深い空です。
埼玉県熊谷市
花曇りとは、桜が咲く時期の曇り空のこと。雨の日のドンヨリ重たい空とは違って、白っぽく明るい空を指します。ただの「曇り」に比べて、ぐっと風情が増しますね。


日本にはまだまだ美しい言葉がたくさんあります。ぜひ、意識して使ってみてください(^^)
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