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「立春」に遠のく春 寒波襲来

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2018/02/04 14:25 ウェザーニュース

九州北部から北海道まで日本海側を中心に所々で雪が降っています。今日は二十四節気の「立春」です。そろそろ寒さをピークを過ぎて、春に向かっていく時期ですが、むしろ今日から寒さが厳しくなり、来週後半にかけて寒波襲来となります。
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今日の天気図

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日本付近は、冬型の気圧配置強まります。北日本の上空には、大雪の目安となる5500m付近でマイナス36℃以下の非常に強い寒気が流れ込みますし、西日本の上空には、今シーズン数回訪れた寒波と同程度の上空1500m付近でマイナス15℃ほどの寒気が流れ込みます。このため、雪雲が発達しやすい状況で、日本海側を中心に広い範囲で雪が降ります。

特に、発達した低気圧が近づく影響で、北海道は、道南や道東を中心に、雪や風が強まります。さらに、日本海で風がぶつかって雲が発達している影響で、山陰や近畿北部、北陸で大雪や吹雪、雷や突風の恐れがあります。雪に慣れていない九州北部の平地でも、ウッスラ積雪の恐れがあり、交通機関への影響も心配されるため、不要不急の外出は控えた方が良さそうです。

太平洋側は、晴れる所が多いものの、山沿いを中心ににわか雪があります。夜は、京阪神エリアや愛知、岐阜周辺でもにわか雪の可能性があります。市街地では積もるほどの雪にはならないと見られますが、早めの帰宅がおすすめです。

今日の気温

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日差しが届くエリアでも、北風が冷たく、気温が上がりません。昼間も5℃に届かない所が多く、昨日以上に厳しい寒さとなりそうです。

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