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週後半は関東の平野部でも雪の可能性あり

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2018/01/31 04:44 ウェザーニュース

2月スタートは低気圧が日本の南岸を通過する可能性があり、関東から西の太平洋側で雪や雨の降る所があります。
その後は再び非常に強い寒気に覆われ冬型の気圧配置に。日本海側では大雪に警戒が必要です。
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北日本・北陸:積雪増加に警戒

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日本海を進む低気圧や寒気の影響で、北日本の日本海側〜北陸を中心に雪が続きます。特に東北〜北陸では、一時的に雪が強まり、積雪が増加する恐れも。安全を確保した上で、こまめに除雪作業を行ってください。
東北の太平洋側も雲が多い天気となり、3日(土)は雪が降りそうです。

まだまだ真冬らしい寒さの日が続きますので、寒さ対策をしっかり行ってください。

西・東日本:週後半は雪の可能性も

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周期的に天気が変化し、週後半はスッキリしない天気に。
1日(木)は西日本の太平洋側を中心に雨や雪となりそうです。

2日(金)は、関東の平野部でも雪の可能性があるものの、都心はほとんど積もらず、交通への影響もない見込みです。ただ、千葉北西部など一部で雪が強まる恐れもあるため、路面状況の悪化にご注意ください。

4日(日)以降は、非常に強い寒気に覆われます。
西日本や東海の平野部でも、雪の降る日がありますので、最新情報をご確認ください。

極寒からは多少解放されるものの、引き続き真冬の寒さとなるため最大級の防寒が欠かせません。

沖縄:日差しの恋しい一週間

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2月に入っても、寒気や前線の影響で、曇りや雨のスッキリしない天気が続きます。

気温は上がらず、ヒンヤリとした体感になりそうです。
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