冬も紫外線は結構ある
こちらは渋谷で計測された紫外線(UV-A)の量です。今の時期が年間で最も少ないものの、それでも夏の7割程度は降り注いでいることがわかります。
「まぁ7割程度なら…」なんて思いますが、実はそれだけじゃないんです。
「まぁ7割程度なら…」なんて思いますが、実はそれだけじゃないんです。
“照り返し”でも日焼け…
夏場に「日傘をさしていても日焼けしちゃった」なんてことがあると思います。これは、地面などに反射した光(照り返し)が当たることで、日焼けしてしまっているんです。
もちろん、この照り返しは、水面や雪面でも起こります。では、その反射率はどの程度なんでしょうか。
もちろん、この照り返しは、水面や雪面でも起こります。では、その反射率はどの程度なんでしょうか。
雪面は“照り返し”が強い
上図を見ていただくと分かる通り、実は「コンクリート」は5%程度、夏の海でイメージのある「水面」でも20〜40%。
それらに比べ「雪面」はなんと80%と、高反射率なんです。
つまり、夏の紫外線を1とした場合、照り返し含めて降り注ぐ紫外線量は…
夏の街なかでは、1+0.05=1.05
冬のスキー場は、0.7+(0.7x0.8)=1.26
と、夏の日常生活以上ということになります。
それらに比べ「雪面」はなんと80%と、高反射率なんです。
つまり、夏の紫外線を1とした場合、照り返し含めて降り注ぐ紫外線量は…
夏の街なかでは、1+0.05=1.05
冬のスキー場は、0.7+(0.7x0.8)=1.26
と、夏の日常生活以上ということになります。
しっかり対策して行こう!
せっかくの楽しいウィンタースポーツ。
あとで「しまった!」とならないよう、特に晴れた日はしっかり日焼けどめを塗るなど紫外線対策をして行きましょう!
あとで「しまった!」とならないよう、特に晴れた日はしっかり日焼けどめを塗るなど紫外線対策をして行きましょう!
