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冬こそ楽しもう!子どもと星空観察のすすめ

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2018/01/10 09:48 ウェザーニュース

日が短いこの季節。夕方に保育園や習い事などのお迎えに行くと、すっかり真っ暗ですよね。寒いので家路へと急ぎたくなるのですが、夜空を見上げてみれば、明るい星がたくさん!
実はこの季節、太平洋側は空気が澄んで晴天の日も多いので、星空観察のベストシーズンなんです。
今こそ、子どもと一緒に星空を観察してみませんか?
>>大人も楽しめる星空情報

まず、夜空で最初に目に入るのが月です。
18時頃だと、三日月は西の空に、半月は南の空に、そして満月は東の空に浮かんでいます。そして、満月のあとの日ごとに月が欠けていく半月間は、お迎え時に月を観察することは難しくなります。

そして、この季節に注目したいのが南の夜空です。
ちょうど冬の時期は、明るい星がたくさん出ているからです。

冬の代表格「オリオン座」

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南の空でもっとも発見しやすいのが、オリオン座。
三つの星が並んでいるのを発見できたら、その三ツ星の外側を4つの星が囲んでいるのが分かります。4つの星のうち、特に明るい星が二つあり、そのひとつが、赤い色をしたベテルギウスで、もうひとつのが青白い色をしたリゲルです。視力のよい人なら、星をよく見ると、色が違うことがわかります。

子どもにも「赤い星と白い星があるんだよ」と教えてあげると、きっと興味を持ってくれるはずです。
さらに、オリオン座の近くには、非常に明るいおおいぬ座のシリウスと、明るいこいぬ座のプロキオンもあります。この2つの星と、オリオン座のベテルギウスを結んだ三角形は「冬の大三角」と呼ばれています。
このあたりが冬の星空の中でも基本。

「おうし座」にも注目

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さらに、オリオン座の近くにはおうし座があり、V字型の中にあるアルデバランや、小さな星がごちゃごちゃと集まっているプレアデス星団(和名はすばる)も観察できます。すばるは、通常だと5〜6個、視力が良い人は7個見つけることが可能。お子さんと一緒に、競争してみるのもいいかもしれませんね。

興味が出てきたら、星座早見表を用意して、たくさんの星座を一緒に覚えてみてくださいね。寒くて暗いお迎えの時間は、星空を知っているだけでぐんと楽しい学びの時間に早変わりです!
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