いつ・どこに見える?
放射点:この点を中心にして流星が出現
★見頃 1月3日(水)夜~1月4日(木)明け方
2018年のしぶんぎ座流星群は、満月の2日後に流星群の見頃を迎えるため夜空が明るく、残念ながら条件がいいとは言えなさそうです。
それでも、空の条件の良いところでは4日未明から明け方にかけて1時間あたり15個程度、空が明るいところや視界が開けていないところで実際に見えるのは10個ほどと観測することができそう。
明るい月を直接視界に入れないように、北東方向を中心に空を広く見渡せばチャンスは広がります。
2018年のしぶんぎ座流星群は、満月の2日後に流星群の見頃を迎えるため夜空が明るく、残念ながら条件がいいとは言えなさそうです。
それでも、空の条件の良いところでは4日未明から明け方にかけて1時間あたり15個程度、空が明るいところや視界が開けていないところで実際に見えるのは10個ほどと観測することができそう。
明るい月を直接視界に入れないように、北東方向を中心に空を広く見渡せばチャンスは広がります。