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使う時期を気をつけたい季節の言葉

2017/12/05 05:50 ウェザーニュース

「小春日和」という言葉。日常でよく聞く言葉ではありますが、実はこの意味を知らずに、使ってしまっている方も少なくありません。

問題

小春日和の「小春」は、いつの季語?

==1.春==
==2.秋==
==3.冬==

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

正解は…

正解:3.冬

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気象庁によると、晩秋から初冬にかけての暖かく穏やかな晴天のことを「小春日和」と呼んでいます。「小春」は旧暦の10月を表す言葉になっていて、今でいうと10月下旬~12月上旬に当たります。そのため、「小春日和」という言葉は冬の季語となります。

この頃は、西高東低と呼ばれる冬型の気圧配置が現れるようになり、時折冷たい北風が吹きます。しかし、この冬型は長続きしません。寒気が緩み、大陸からの移動性高気圧が日本列島を覆うため、各地で”小春”らしい”日和(晴れ)”となるのです。