問題
写真を見ると、白っぽいリング状のものが太陽から伸びているのがわかります。このリング状の名前はなんでしょう?
==1.環水平アーク==
==2.幻日環==
==3.環天頂アーク==
正解は…
==2.幻日環==
==3.環天頂アーク==
正解は…
正解:2.幻日環
太陽と同じ高さに白っぽく現れるリング状のものを「幻日環」と言います。天頂を中心として、太陽(と幻日)を貫き、空をぐるっと1周した形となっているのが特徴です。
ただし、光の環が1周全部見えることは珍しく、その一部しか見えないことの方が多い傾向にあります。
ただし、光の環が1周全部見えることは珍しく、その一部しか見えないことの方が多い傾向にあります。
太陽の位置に合わせて、サイズが変わる!?
説明の中に、幻日環は「太陽と同じ高さ」に現れるとありました。太陽が低い位置にある時は、空の低い位置を大きく1周するように現れます。反対に、太陽が高い位置にある時は、天頂付近に小さくリング状に現れます。
幻日環は、太陽が出ていれば、季節や時間に関わらず見られるので、朝や夕方は、空の低いところに地面と平行に白いラインが、昼間は、真上に近い、空の高いところに白いリングが見られることになります。
幻日環は、太陽が出ていれば、季節や時間に関わらず見られるので、朝や夕方は、空の低いところに地面と平行に白いラインが、昼間は、真上に近い、空の高いところに白いリングが見られることになります。
その他の虹色の現象
■環水平アーク
環水平アークは太陽の高さが高い時に見られるため、太陽が高くのぼる季節にしか見られません。そのため、日本では3月~9月頃のお昼前後にしか見られませんが、出現すると視界に入りやすく発見しやすい現象です。
■環天頂アーク
環天頂アークは頭上高く、下側にへこんだ弓形をしています。その形から「逆さ虹」とも呼ばれます。太陽高度が高すぎると出現しないため、日の出後(朝)か、日の入り前(夕方)の間しか見ることができません。
これからの季節、空を見渡してみると、面白い現象が見られるかもしれませんね。
環水平アークは太陽の高さが高い時に見られるため、太陽が高くのぼる季節にしか見られません。そのため、日本では3月~9月頃のお昼前後にしか見られませんが、出現すると視界に入りやすく発見しやすい現象です。
■環天頂アーク
環天頂アークは頭上高く、下側にへこんだ弓形をしています。その形から「逆さ虹」とも呼ばれます。太陽高度が高すぎると出現しないため、日の出後(朝)か、日の入り前(夕方)の間しか見ることができません。
これからの季節、空を見渡してみると、面白い現象が見られるかもしれませんね。