香嵐渓のもみじは約380年前、香積寺の11世住職・三栄によって植えられたのが始まりと言われてます。
その約4000本のもみじと澄んだ川とのコントラストが美しい香嵐渓は、日没から午後9時までライトアップされると山全体が黄金色に染まり、昼とは違った幻想的な姿を見せてくれます。

例年の見頃　：11月中旬〜12月上旬
紅葉の種類　：イロハモミジなど11種類
ライトアップ：〜11/30・日没後〜21時
期間中の人出：400,000人
絶景ポイント：巴橋、待月橋、香積寺、
　　　　　　　モミジのトンネル、吊り橋
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【電車】
名鉄名古屋本線「東岡崎駅」から名鉄バス「足助」行きで「香嵐渓」下車(約70分)。
名鉄豊田線「浄水駅」からとよたおいでんバス「百年草」行きで「香嵐渓」下車(約60分)。
名鉄三河線「豊田市駅」から名鉄バス「足助」行きで「香嵐渓」下車(約45分)。
愛知県環状鉄道「八草駅」〜「香嵐渓」直行バス11/11〜運行開始。

【車】
猿投グリーンロード・力石ICよりR153号北東へ15分。
東海環状道豊田勘八ICより北東へ25分。

18日(土)は朝から本降りの雨。落雷や強風にも注意が必要です。
19日(日)は西高東低の冬型の気圧配置となり、愛知県東部は天気回復。北風が冷たいため、風を通しにくい服装がオススメです。
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