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なぜノロウイルスは冬に流行するの?

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2017/11/15 06:10 ウェザーニュース

毎年11月〜翌年3月にノロウイルスが猛威をふるい、食中毒や集団感染が各地で発生しています。
※こちらの記事はウェザーニュースの月刊デジタルマガジン「月刊SORA」に掲載中の記事を一部編集してご紹介しています。
感染力が非常に強いウイルスで、わずか10個ほどが体内に入るだけで感染すると言われています。
では、なぜノロウイルスは冬に流行するのでしょうか。

ノロウイルスが低温・乾燥を好むため冬に広まる

ノロウイルス感染の報告数は毎年100万件前後にのぼっていて、そのほとんどが11月〜翌年3月です。
感染すると24〜48時間の潜伏期間を経て、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛といった症状が出ます。ほとんどの場合、これらの症状が1〜2日続いた後にケロリと治り、後遺症もありません。

ノロウイルスが冬に流行するのは、インフルエンザウイルスと同じように、低温・乾燥を好むウイルスだからと考えられています。
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