29日(日)にかけての見解
台風22号は段々と進路を東に変えて、本州の南海上を進む予想。九州南部では早朝に暴風域に入る可能性があります。西・東日本太平洋側を中心に大雨や強風に注意が必要です。
また、前回の台風21号の影響で大雨となった紀伊半島南部では、少しの雨でも土砂災害の発生の恐れがあります。崖など崩れやすいところには絶対に近付かないでください。
雨量予想
(※~30日09時、多い所)
・沖縄本島地方、奄美地方
→150~200mm
・種子島屋久島地方
→300~400mm
・鹿児島県大隅・宮崎県(特に南部)
→250~350mm
・四国太平洋側・紀伊半島南部・伊豆諸島
→150~200mm
・その他の西日本・東日本
→100~150mm
台風の進路によっては、見解が変わる可能性があります。最新の情報をご確認ください。
>>6機関の最新の予想進路
・沖縄本島地方、奄美地方
→150~200mm
・種子島屋久島地方
→300~400mm
・鹿児島県大隅・宮崎県(特に南部)
→250~350mm
・四国太平洋側・紀伊半島南部・伊豆諸島
→150~200mm
・その他の西日本・東日本
→100~150mm
台風の進路によっては、見解が変わる可能性があります。最新の情報をご確認ください。
>>6機関の最新の予想進路
※台風の名前「サオラー」:ベトナムで発見されたウシ科の動物。ベトナムレイヨウ。詳しい生態は不明。絶滅危惧種。