西日本は秋の空!
近畿や中四国など西日本はスッキリと晴れて、空は秋の空。
ですが、気温は上昇し、大阪では最高気温が30.4℃を記録、12日ぶりの真夏日になりました。
最小湿度が24%まで下がっていて、蒸し暑さはないものの、もうすぐ9月の終わりとは思えないような暑さです。
最小湿度が24%まで下がっていて、蒸し暑さはないものの、もうすぐ9月の終わりとは思えないような暑さです。
関東は夏の空!?
関東エリアは気温こそ30℃に到達していませんが、空の様子は夏そのもの。
モクモクした積雲の報告が相次ぎ、栃木県内など関東北部では積乱雲にまで発達、雷雨をもたらしています。
西日本に比べ湿度が高めで、ムシっと暑い体感報告が全体の2割程度を占めました。
モクモクした積雲の報告が相次ぎ、栃木県内など関東北部では積乱雲にまで発達、雷雨をもたらしています。
西日本に比べ湿度が高めで、ムシっと暑い体感報告が全体の2割程度を占めました。
夕方から夜にかけて関東の内陸、山沿いでは大気の不安定な状況が続き、急な雨の所があります。夏のような夕立に要注意です。