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2017年 紅葉見頃予想
東北から九州は平年並の予想

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2017/09/19 20:12 ウェザーニュース

まだまだ日差しは力強いものの、弱々しくなる蝉の声や夜になると鳴き出す虫の声で、秋の近づきを感じるこの頃。

今年もすでに北海道大雪山旭岳など標高が高い山では色付きが始まっています。今年は紅葉の見頃の時期はどうなのか?ウェザーニュースの予報センターがズバリ今年の紅葉の見頃を予想しました。

【全国】東北の平野部から九州は平年並の見頃に

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葉が色付く時期は秋の気温と深く関係しており、気温が低いと色付く時期が早まり、高いと遅くなります。

9月下旬は平年並の気温傾向となる予想。9月上、中旬が平年よりも気温が低めとなる日が多かった影響もあり、例年9月下旬に見頃を迎える北海道の山では、例年並か例年よりも早めの見頃を迎える予想です。

一方、東北から九州では10、11月とも平年並の気温になる予想で、東・西日本を中心に平年並の見頃を迎えるところが多くなりそうです。
12月は、平年よりも低めの気温が予想されるところが多いことから、平年この時期に見頃を迎える東京都心などの市街地ではいつもより少し早めに色付きそうです。

鮮やかさ:東・西日本中心に鮮やかな紅葉に期待

今年の夏は、平年と比べて北日本や関東で気温が低く日照時間が少なくなり、葉の状態への影響が懸念されました。
ただ、8月26、27日に、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」を通して葉の状態を調査し、全国1,682人に回答していただいたところ、葉の状態は全国的に良好であり、今夏の低温の影響は少なさそうです。

葉が鮮やかに色付くためには、秋に適度な日差しと雨があり、気温がしっかりと下がることが必要です。

今年の秋は、全国的に天気が周期変化する予想です。このため、葉が鮮やかに色付くために必要な十分な日照や雨、朝晩の冷え込みが期待出来ます。
ただ、9月は全国的に、10月は北海道で気温が下がりにくい予想で、平年この時期に見頃を迎える北日本や東日本の標高が高い山では、鮮やかさが控えめとなる可能性があります。


このほか全国750カ所の名所ごとの見頃予想日や紅葉狩りの計画に役立つ情報は、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」の「紅葉Ch.」などで近日公開する予定です。お楽しみに!
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