近畿～東海では、17日の深夜から18日の朝にかけて、雷を伴った激しい雨が降る恐れがあります。交通機関への影響も心配されるため、通勤時は時間に余裕を持って行動するようにしてください。
午後もにわか雨の可能性があるため、油断は禁物です。

その他のエリアは雨が降ったり止んだりの一日。局地的な強雨や落雷の恐れもあるため、外出時は傘が必須です。

南部では、昼間は薄日が届きます。ただ、夜には強雨の恐れがあるため、折りたたみ傘を忘れずにお持ちください。

北部は朝からにわか雨の可能性があり、夕方以降は道路冠水や河川増水にも要注意です。

近畿や山陰は、朝ににわか雨の可能性があるものの、昼間は各地で日差しが届きます。
午後は湿った空気の影響で天気急変の可能性があります。外出時は晴雨兼用傘があると良さそうです。

最高気温が35℃以上のところもあり、厳しい残暑となります。お出かけの際は、紫外線や熱中症対策は万全に。

昼間は広いエリアで日差しが届き、過ごしやすい体感となります。ただ、午後はだんだんと雲が広がり、道北を中心ににわか雨の可能性あり。

道南では一日を通して雲が多く、少しひんやりとした体感になりそうです。

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