台風の動向は？

8日5時時点の予想進路図

台風5号は7日(月)15時半頃に和歌山県北部に上陸、その後本州を北東〜北北東へ進んでいます。中心付近のみならず、離れたエリアでも荒天に警戒が必要です。

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エリア毎の天気

曇りや雨の日が多い1週間に。特に太平洋側は雨が降りやすく、傘があると安心です。
日差しが届くと真夏の暑さとなり、雲が多めでもムシムシ・ジメジメとした空気に。熱中症対策が欠かせません。

台風5号の動向によっては、今後の見解が変わる可能性があります。最新情報に注意が必要です。

台風が去った後の9日(水)は、関東で猛暑となる予想。ここ最近は厳しい暑さが控えめだったので、体調管理にご注意ください。

北日本同様、台風5号の動向によっては今後の見解が変わる可能性もあり、最新情報に注意が必要です。

台風が去った後は晴れる日が多くなり、夏空が広がります。ただ、内陸・山沿いでは天気急変の可能性あり。
厳しい暑さが続くので、熱中症と夏バテにもご注意ください。

9(水)〜10日(木)にかけて西から低気圧が接近、雨の可能性があります。局地的に激しい雨が降る可能性もあるため、最新見解にご注意ください。

11日(金)以降になると晴れる日が増えますが、内陸山沿いでの天気急変には注意が必要です。

この先、沖縄本島付近では日差しの届く日もありますが、雲が多くスッキリしない空に。一方で、先島諸島ではジリジリと日差しが照りつけ、この時期らしい暑さとなりそうです。紫外線や熱中症対策は万全に。

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