少し動くだけでもじんわりと汗が出てくるような蒸し暑い日に、よく冷えたビールを飲む瞬間こそが至福！
そんな風に思っている方も多いのではないでしょうか。

夏はビールが美味しい季節。現に、外気温が22℃になると消費量に変化が見え始め、最も上がるのが梅雨明け頃。
気温が28℃を超えると、1℃上がるだけで1日に900～1000万本も消費量が増えるそうです。(知ればトクする天気予報　99の謎より)

ビールだけで楽しむのも良いですが、やっぱりお供がほしいところ。
そこで、ビールのおつまみは何が好きですか？とアンケートをとったところ、6割以上の人が枝豆などの豆類と解答。疲れた体には、キンキンに冷えたビールの爽快感と枝豆の塩気が染み渡ります。

次に多かったのは揚げ物。健康面を考えると、ちょっと罪悪感がありますが…(笑)やはりこの組み合わせも人気です。