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晴れていても要注意!神出鬼没のゲリラ豪雨

2017/08/16 17:46 ウェザーニュース

この時期になると、テレビなどでよく耳にする「ゲリラ豪雨」。

近年では都市を中心に増加傾向にありますが、一体なぜ、ゲリラ豪雨は発生するのでしょうか。

ゲリラ豪雨の原因

夏の強烈な日差しによって暖められた空気が上昇し、積乱雲が発生すると、大量の雨を降らせます。
さらに、暖められた地上付近と氷点下の上空では、かなり温度差が大きくなります。
すると積乱雲の発達が促され、ゲリラ豪雨が起きやすくなるのです。

ゲリラ豪雨を助長?

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大都市で発生するゲリラ豪雨は、ヒートアイランド現象が関係しているのではないかと言われています。
※ヒートアイランド現象とは都市の気温が周囲よりも高くなる現象のこと。

緑地が少なく、アスファルトやコンクリートの面積が広い都市は、地表面から大気に与える熱が多くなります。
また、多くの人が暮らす都市は、空調や自動車を使用することで発生する「人工排熱」も多く発生します。これらにより、上空との温度差をより大きくし、突発的かつ局地的な豪雨へとつながるようです。

動画で見るゲリラ豪雨


こちらの動画は、会員の方が撮影した動画です。
爽やかな青空が一変。突如黒い雲に覆われ激しい雨が降ってきました。

ゲリラ雷雨は、雨量が1時間に60mm以上、多いときは80mm~100mmを超えることもあります。

これに対し、都市の下水は一般的に1時間に50mm~60mmの降水量しか処理できないといわれています。
短時間でもこれを超える雨量になると処理しきれず、冠水被害などが相次ぐわけです。

参考資料など

【参考・参照元】
気象庁「ヒートアイランド現象の要因は何ですか?」http://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/himr_faq/02/qa.html
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