ホーム画面を一新、「マイ天気」機能を強化し、防災情報も高速表示
これまで登録していただいた「My Channel」が「マイ天気」にバージョンアップ!
「マイ天気」では、自宅・職場・実家ごとの「ピンポイント天気」や「地震Ch.」など、ユーザーがお気に入りの画面(好みに合わせて6種類までカスタマイズ可能)を予め登録しておくと、必要な情報を左右フリックで素早く確認することができます。
「マイ天気」では、自宅・職場・実家ごとの「ピンポイント天気」や「地震Ch.」など、ユーザーがお気に入りの画面(好みに合わせて6種類までカスタマイズ可能)を予め登録しておくと、必要な情報を左右フリックで素早く確認することができます。
タブバーから人気メニューにすぐアクセス!
全画面の最下部にボタン(タブバー)を設け、「天気予報のスポット検索」や「雨雲レーダー」など、高頻度で利用されるメニューにどの画面からでもすぐにアクセスできるようになりました。
雨が降りそうな時など、1タップで「雨雲レーダー」にアクセスできるため、今後の雨の強さや雨の止み間をいち早く確認できます。
雨が降りそうな時など、1タップで「雨雲レーダー」にアクセスできるため、今後の雨の強さや雨の止み間をいち早く確認できます。
災害速報から豆知識まで充実の「気象ニュース」
「ピンポイント天気」にも新機能を追加し、その画面1つであらゆる気象情報を網羅して把握できるようにしました。
画面下部に新設された「気象ニュース」では、台風・地震・津波・火山などの災害発生時には、どこよりも速く、詳しい防災情報を確認できます。
通常時には、珍しい気象現象のメカニズム解説や季節情報・流星情報など1日10本以上のニュースを掲載していきます。
そのほか、「周辺の今の天気」では、実況気温データのグラフ表示機能を追加し、1日の気温の変化をひと目で把握できるようになりました。
画面下部に新設された「気象ニュース」では、台風・地震・津波・火山などの災害発生時には、どこよりも速く、詳しい防災情報を確認できます。
通常時には、珍しい気象現象のメカニズム解説や季節情報・流星情報など1日10本以上のニュースを掲載していきます。
そのほか、「周辺の今の天気」では、実況気温データのグラフ表示機能を追加し、1日の気温の変化をひと目で把握できるようになりました。
台風Ch.に新機能
台風Ch.にて、新たに「暴風警戒域(暴風域に入る可能性があるエリア)」を表示するようにしました。
左下のスイッチをオンにすると、3日先までの可能性エリアが表示されます。
台風接近時、被害を最小にすべくお役立てください。
左下のスイッチをオンにすると、3日先までの可能性エリアが表示されます。
台風接近時、被害を最小にすべくお役立てください。
すべてのCh.はメニューから
天気・防災・季節の情報などは画面下のタブバー「メニュー」を押すとご確認いただけます。
精度を飛躍的に向上させる1kmメッシュ&5分更新の新モデル導入
今回のバージョンアップで天気予報の精度も飛躍的に向上。超局地的な気象予測モデルを新たに開発し、1kmメッシュの高解像度、5分毎の高頻度の超細密天気予報を実現しました。
例えば、ゲリラ豪雨や竜巻のような“局地的”かつ“突発的”に短時間の集中豪雨をもたらす現象では、雨雲の大きさは数〜十数kmと影響範囲が狭いため、従来の予測モデルでは、予報センターの意図を反映しきれませんでしたが、今夏以降は予報の大幅な改善が見込まれます。
また、天気だけでなく、気温についても飛躍的な予報精度の向上が期待できます。
※2009年のリリースから8年目、スマートフォンの No.1 お天気アプリとして、皆様にご支援いただきありがとうございます。
お天気アプリ最大の情報量で、できるだけたくさんの方に使っていただきたい、そして、正確な情報を提供することで、皆さんのお役に立ちたい、そういった想いがつまったアプリの大幅リニューアル。
防災・減災を目指し、ユーザーの皆様に「ウェザーニュースタッチ」を通じて天気予報を最大限活用いただけるよう、しっかりサポートしてまいります。
例えば、ゲリラ豪雨や竜巻のような“局地的”かつ“突発的”に短時間の集中豪雨をもたらす現象では、雨雲の大きさは数〜十数kmと影響範囲が狭いため、従来の予測モデルでは、予報センターの意図を反映しきれませんでしたが、今夏以降は予報の大幅な改善が見込まれます。
また、天気だけでなく、気温についても飛躍的な予報精度の向上が期待できます。
※2009年のリリースから8年目、スマートフォンの No.1 お天気アプリとして、皆様にご支援いただきありがとうございます。
お天気アプリ最大の情報量で、できるだけたくさんの方に使っていただきたい、そして、正確な情報を提供することで、皆さんのお役に立ちたい、そういった想いがつまったアプリの大幅リニューアル。
防災・減災を目指し、ユーザーの皆様に「ウェザーニュースタッチ」を通じて天気予報を最大限活用いただけるよう、しっかりサポートしてまいります。