ハロ・日暈って?

ハロは虹色現象のひとつ。雲の中にある氷の粒に太陽の光が屈折して色が分かれ、虹色の輝きが見える現象です。
見える位置や形によって、様々な種類があります。
◆ハロ
太陽の周りに現れる、虹のような光の輪のこと。日暈(ひがさ)ともいいます。
見える位置や形によって、様々な種類があります。
◆ハロ
太陽の周りに現れる、虹のような光の輪のこと。日暈(ひがさ)ともいいます。
広範囲での雨の心配はなし、チャンスは夕方まで!

16日(金)12時現在、九州北部や中国四国エリアを中心に「ハロ」のウェザーリポートが届いています。今後は、近畿中南部や東海エリアを含めて夕方頃まで見られる可能性が続きそうです。
なお虹色現象は、低気圧や前線が接近して天気が崩れる前触れ、すなわち「天気下り坂のサイン」とも呼ばれますが、今回の場合は広いエリアでの雨の心配はありません。
ただ、午後は東北南部や関東、西日本の山沿いを中心にニワカ雨の可能性がありますので、空の変化に注意が必要です。
ランチタイムや午後など、外に出られる際には、空を見上げてみてください♪
※長時間太陽を直視することは目に負担がかかりますのでご注意ください。
>>詳しい天気をチェック
なお虹色現象は、低気圧や前線が接近して天気が崩れる前触れ、すなわち「天気下り坂のサイン」とも呼ばれますが、今回の場合は広いエリアでの雨の心配はありません。
ただ、午後は東北南部や関東、西日本の山沿いを中心にニワカ雨の可能性がありますので、空の変化に注意が必要です。
ランチタイムや午後など、外に出られる際には、空を見上げてみてください♪
※長時間太陽を直視することは目に負担がかかりますのでご注意ください。
>>詳しい天気をチェック